アスリート飯で確実ダイエット

アスリートの体づくり

元日本代表アスリートの身体管理をダイエットに!!

飽き性な僕が体を維持できていた理由はこれ!

続ける努力よりも続く工夫

キーワードは楽に美味しく

手の込んだものであったり、美味しくないものを日常に取り込んでいくというのはとても難しいと思います。

私も実際に栄養素を全部計算して管理している時期もありましたが、思うように体がコントロールできずにストレスを持ちながらの食事になってしまう時期がありました。そのあとは食事で少しのことを気にするだけで好きなものも食べつつ体の管理ができるようになりました!

この記事ではそのポイントと続ける習慣作りのきっかけになれたらと思います!

はじめはいつもの食事にワンポイントだけ追加!

意識してタンパク質を摂ろう!

脂肪の燃焼には筋肉が必要になります。

そのため、その筋肉を維持するためにまずは普段の食事に少し意識してタンパク質を摂るようにしましょう!

そうすることで、筋肉量が維持され、ダイエットを始める準備が整っていきます。

https://www.mcsg.co.jp/kentatsu/health-care/11625
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脂の多い部位を避ける

お肉は部位によって脂の量が変わり、カロリーも大きく変わってきますのでお肉選びが特に大切になってきます。

おすすめの部位としては

牛、豚が

ヒレともも

鶏肉は基本的には脂が少ないので、鶏皮を半分だけ摂ったら大丈夫です!

鶏皮は取っておいてチートdayと呼ばれる日におつまみとして

バラ肉は半分が脂でヒレやももの4~5倍の脂があるので特に注意が必要です!

ダイエット中、肉が食べたきゃこれ選べ! 部位別「脂肪量」ランキング
肉の部位によって脂肪量には差があります。ダイエットのために自分にちょうどいい脂肪量を含む部位を選びましょう。
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まとめ

  • 続く努力よりも続く工夫
  • 初めはいつもの生活習慣に一つだけ工夫をプラス
  • タンパク質を摂る
  • 脂を避ける

この記事を読んだ今から気持ち意識していくだけでも少しづつ体は変化してくれるので、まずはタンパク質を摂る。または脂の多いお肉を避けるところから始めてみましょう!

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